不妊症 原因

妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

不妊症の原因(女性側)として考えられるもの

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不妊症とひとくちに言いますが、その原因はさまざま。
いろいろな原因が重なっていることもありますし、主な原因がわからないということもあります。

 

女性の不妊症の原因としてあげられるのが

 

排卵因子(排卵障害)、卵管因子(卵管閉塞、癒着など)、子宮因子(子宮内膜症、子宮筋腫など)
頸管因子(子宮頸管炎、粘液分泌以上など)、免疫因子(抗精子抗体など)です。

 

 

この中でも特に多いのが 排卵因子卵管因子です。

 

 

不妊の原因~排卵因子

妊娠するためには、排卵があるということが大前提です。
しかし、自力では排卵が起こらない場合(排卵障害)もあります。

 

 

排卵障害の原因としては

 

 

プロラクチンという乳汁を分泌させるホルモンの分泌過多による高プロラクチン血症によるもの

男性ホルモンの分泌過多でおこる多嚢胞性卵巣症候群によるものがあります。

 

 

卵巣を覆う皮膜が厚くて硬くなるので、排卵しづらくなり、卵巣に卵胞がたくさん
できてしまう状態を指します。

 

 

自分には排卵があるのかどうかというのは基礎体温をつけていればわかります。
月経の周期が25日~38日で、基礎体温が二相性の場合は心配はまず心配ありません。

 

 

月経周期がそれよりも短い、長い場合、そして基礎体温が低温期と高温期に分かれていない場合には
排卵が起きていない可能性があります。

 

 

毎日の基礎体温チェックは、排卵の異常の有無がわかるので
しっかりつけておきたいですよね。

 

不妊の原因~卵管因子

卵子は排卵されると卵管に移動して精子と出会い、受精すると卵管を通って子宮に移動します。

 

 

卵管が何らかの原因で癒着を起こしたり、閉塞していたりすると
卵管に卵子が取り込まれにくくなるために不妊症になるのです。

 

 

特にクラミジア感染症は、卵管の閉塞や、卵管周囲の癒着を引き起こしやすいので要注意です。

 

 

そしてやっかいなことに、クラミジアに感染していても自覚症状はほとんどないので
早めの検査をしたほうがいいと思います。

 

 

また、最近患者数が増えている子宮内膜症も、卵管周囲の癒着を引き起こす原因になります。
こちらも、早めの受診をおすすめします。

 

 

妊娠を希望するのであれば、やはり日頃から自分の基礎体温や月経、おりものの様子などを
しっかり観察することが大切だなと思います。

 

 

自分の体を大事にすることが赤ちゃんを引き寄せてくれることにつながるんじゃないかと
私は思っています。

 

 

 

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