原因不明不妊

妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

原因不明の不妊症について

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不妊症の検査をしても、明らかな不妊の原因がどこにも見つからない場合があります。
これを原因不明不妊、もしくは機能性不妊と呼んでいます。
 

原因不明不妊は、不妊症の原因の約1/3を占めていますが
「原因がない」のではなく、「原因が今の検査レベルではわからない」ということなんです。

 

 

私たち夫婦の場合もこれに当てはまりました。

 

 

夫は少し精子が少ない状態、私は子宮内膜が若干薄い状態はありましたが
これだというはっきりした原因は医師からは伝えられませんでした。

 

 

いつも、「若干○○気味ですね。」と言われていましたので。

 

 

だから、治療に通っていても今一つ身が入らないんです。

 

うーん、身が入らないというよりは、光が見えないから気持ちのどこかに
あきらめが入ってると表現したほうがいいのかもしれませんね。

 

 

あなたが妊娠しないのは、○○が原因だからだよと言ってもらった方が
よほどスッキリして治療に専念できるのに・・・と何度思ったことか。

体外受精によって原因がわかることも・・・


原因不明不妊には「体外受精」が最初に行うべき有効な手段であると考えている医師は多いです。

 

顕微鏡

なぜなら、受精障害に関しては、検査をするだけではわからないからです。

 

 

体外受精をしてみて

あれ、この卵子と精子は自力では授精できないぞ・・・ということがわかるんですね。

 

 

私たちの場合もそうだったので
そこからの治療は、顕微授精ということになりました。

 

 

原因がわかると、人間ってほっとするものです。

 

 

私たちにとっては顕微授精が一番有効ということがわかったので
少し気持ちが楽になりました。

 

 

そして、自分自身の体をもっと整えていかなければ、と思うようにもなったのです。

 

 

原因不明不妊ということであれば
早いうちに、高度生殖治療に踏み出してみるのも一つの手であると思います。

 

 

卵子・精子の質の問題も

原因不明不妊の原因として
精子あるいは卵子そのものの力(妊娠する力)の低下というものも考えられます。

 

これは加齢によるものが大きいです。

原因不明不妊は夫婦の年齢が上昇すると一般に割合が高く084501なることが報告されているからです。

 

 

この力は年齢とともに低下し、女性の場合だと、37歳から44歳の間のどこかの時点で消失してしまいます。

 

 

そしていったん卵子や精子の力がなくなってしまうと
現在の医療では有効な治療はほとんどないといわれています。

 

 

だからこそ、しっかりとした体作りをしたり
早めに検査を受けたり治療を開始したりすることが必要なんですね。

 

 

 

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