男性不妊 助成

妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

男性の不妊治療への助成を自治体が始めています!

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男性の不妊治療への助成を独自に始めている都道府県がいくつかあります。これは大きな意味のあることだと思います。

 

 

歴史をさかのぼってみても
夫婦が妊娠に至らないのはすべて女性に原因があるというというのが長い間の人々の認識でした。

 

 

しかし、不妊ということが大きな社会問題となってクローズアップされるとその原因は男女ともに半々であるというということが明らかになってきました。

 

 

しかし、それが世間に浸透するまではかなりの時間がかかりましたし、まだまだだなと思います。

現に、いまだに女性だけに問題があるかのように思っている人もいるくらいですから。

 

 

そのようなことを考えると、男性不妊にスポットをあてた自治体の対策というのは
素晴らしいことだなと思えるのです。

 

 

新聞によると

 

男性に原因がある不妊治療へ独自に助成する制度を、大分、福井、三重の3県がすでに実施しており
山形県と京都府も年内の実施を決めているということです。

 

また、秋田、福島、埼玉、山梨、岐阜、滋賀の6県も実施に向け検討しています。

 

 

男性不妊治療への各都道府県の助成内容は・・・

 

大分県⇒ 2003年~

5年を上限に、年間最大10万円を支給

 

福井県⇒ 2014年~ 特定不妊治療を受ける夫婦に治療1回に付き最大5万円を支給

 

三重県⇒ 2014年~ 特定不妊治療を受ける夫婦に治療1回に付き最大5万円を支給

 

京都府⇒ 2014年10月~ 1年以上府内にすむ夫婦に、年間最大20万円を支給

 

山形県⇒ 2014年11月ごろ~ 特定不妊治療を受ける夫婦に治療1回に付き最大10万円を支給

 

 

 

 

また、市レベルでも富山市、佐賀県嬉野市が助成に動き始めています。

千葉県浦安市では男性不妊検査費の助成を始めています。

 

浦安市⇒ 検査時に妻が43歳未満で検査期間及び申請時に浦安市に住民票がある夫婦に

不妊治療のための男性不妊検査費を上限1万円を限度に助成

 

 

男性不妊治療への助成の今後は・・・

kamihikouki

夫の精巣から精子を取り出す手術(保険が適用されない精巣内精子採取法(TESE,MESA))への助成を始めた自治体もあるということは喜ばしいことだと思います。

 

男性はデリケートな部分があるので

もしかしたら女性よりも病院で検査を受けるということに心理的な負担を感じるのかもしれません。

 

もう少し、男性不妊ということが世間に認知されれば、検査を受けてみようとする人が増えるのではないでしょうか。

 

そうすれば、不妊の原因を早めに特定できるカップルも増え

その後の妊娠にもつながりやすいのでは、と思います。

 

そういう意味でも、都道府県、各自治体が行う男性不妊治療への助成は

とても意義あるものだと思います。

 

いくつかの自治体での状況を踏まえ、今後さらに独自の助成をする自治体が増えてくるでしょう。

 

本当は国に率先して行ってほしいのですけどね・・・

 

 

 

 

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