特定不妊治療 助成

妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

不妊治療のための渡航費助成

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沖縄県の宮古島市では

 

特定不妊治療で沖縄本島での治療が必要な人に対し
2015年度から、渡航費の助成を行うことになりました。

 

 

このニュースを聞いた時に、ああ、沖縄ならではだなと感じました。

 

宮古島から沖縄本島に行くには、飛行機を使うのが一般的。
飛行機ですからね、やっぱり運賃の負担額も大きくなりますもんね。

 

格安航空券を使ったとしても、宮古島から沖縄本島(那覇)までは
10,000円~30,000円くらいかかります。

 

 

さらに、宿泊代なども含めると、けっこう負担額は大きいですよね。

 

 

県内で現在不妊治療のための渡航費助成を行っているのは
渡嘉敷村、座間味村、南大東村の3村なんですって。

 

 

これは、私も知らなかったのですが
宮古島市には特定不妊治療(体外受精や顕微授精)をできる医療機関というものがないそうです。

 

 

なので、体外受精や顕微授精という治療を行おうとするのなら
沖縄本島の7カ所の特定医療機関に行かなければならないんですね。

 

 

私は一度だけ宮古島に行ったことがあるんですけど
自然がいっぱいでステキなところです。宮古島

 

 

確かに大きな不妊クリニックというのはなさそうな印象です。

 

 

特定不妊治療となると、培養施設などを完備していないといけないですし
離島では設備的にも限界があるのでしょうね。

 

 

因みに、2013年の宮古島市で特定不妊治療を行ったという件数は
34件だったということです。

 

 

この方たちは、体外受精や顕微授精などの治療費に加え、往復の航空代金
さらに、滞在費なども負担したんですね・・・

 

 

宮古島市だけにとどまらず、日本国内で特定不妊治療を必要とする人は年々増加しています。

 

 

やはりこういう状況にある今、渡航費助成を決めたということは
宮古島市に住んでいる方たちにとって、大きな希望になりますよね。

 

 

これって、治療を受けた者しかわからないところがあると思うんですけど

 

特定不妊治療って身体的、精神的負担のほかに、金銭的負担というのが

すごく大きいんですよね。

 

 

何十万という単位でお金が要るので。

 

 

そんなに何回もできるものではないんです。

 

 

もう少し、治療費の負担が軽かったら・・・と思っている人はたくさんいるはずです。

 

 

来年度から始まるという、渡航費の助成が具体的にどういうものになるのかは
まだ検討段階、詳細はわかりません。

 

 

渡航費のみなのか、滞在費まで含められるのか。

またどれくらいの割合での助成なのか。

 

 

ともかく、行政が少しずつでも「不妊治療」を受ける人たちの現実に
目を向けてくれるのはうれしいことです。

 

 

 

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