不妊 ブログ

妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

黄体ホルモン薬 ルティナス膣錠が承認されました!

読了までの目安時間:約 6分
薬

黄体ホルモン剤「ルティナス腟錠」が12月上旬に発売されました。
この、黄体ホルモン剤(プロゲステロン)というのはどういった治療で使われるのかというと・・・

 

黄体ホルモンの分泌が悪いために子宮内膜が厚くならず

受精卵がうまく着床できない場合に用います。

 

形態もさまざまで、内服薬・注射・膣座薬があります。

 

海外では、2007年6月に米国で承認されて以降
2014年9月までに世界36カ国で承認されているんですが

日本では未承認だったんです。

 

なので、ようやく国がARTの黄体補充の適応として認可した初めての薬になるんですね。

 

 

ルティナス膣錠のメリットは?


①使用が簡単である
ルティナス膣錠は座薬です。
従来のものは、手で膣に挿入するタイプのものだったんですが
こちらは、専用の器具を使って膣内に挿入するようになっています。

 

ルナティス

私も顕微授精後に膣坐薬を入れていましたが
手で入れるのって、なんだか難しいんですよね。

 

 

それに、うまく入れられないことも多く、焦るとよけいに膣に入れにくいんです・・・

 

 

うまく入れないと、ずっと膣内に違和感があったことも。

 

ちゃんと入ったかどうか不安で過ごしたことも多いので
専用の器具があって、確実に挿入できるというのはうれしいですね。

 

 

 

②速やかに吸収する

 

発泡性のため、すぐに溶けやすく、吸収が速いのが特徴です。

 

これまでのものだと、油分がたれてきてしまうこともありました。
私はたれてくるという感覚が気持ち悪かったし、下着を汚すのが嫌だったので

 

膣坐薬を入れた時には、いつもナプキンを下着につけていました。

 

 

そういうことがなくなるのはうれしいですね。

 

 

 

③天然型のプロゲステロン製剤である

 

体内で自然に産生されるホルモンと同構造の天然型プロゲステロンなので
安全性が高いです。

 

 

薬において、安全性は非常に重要です。

治療を受ける側も安心して投与を受けることができると思います。

 

海外ではあたりまえの黄体ホルモン剤の坐薬です。

 

しかし、これまで日本では黄体補充として認可されていないので使うことはできず
院内処方したり、経口薬や筋肉注射での補充をしていきました。

 

特に、筋肉注射は痛い、高額ということもあって
患者にとっては負担感の大きいものだったんですよね。

 

日本でも承認、発売されたので、これでようやく海外と同じ水準での
治療を受けられるようになりますね。

 

 

 

スポンサーリンク



 

 

 

 

ところで、子宮内膜が薄いということで

ルティナス膣錠を使用しているのであれば

 

 

子宮の冷え、つまり体全体の

 

 

冷えをとる努力をすることも大切

 

 

です。

 

 

私は最終的には顕微授精をして娘を授かることができましたが

 

冷えを改善するために

体づくりも並行して行っていました。

 

 

体づくりをして、冷えを改善できたことが

 

 

顕微授精の成功にもつながった

 

 

 

と、今では 確信しています。

 

 

土台である自分の体がしっかりしていないと

赤ちゃんはやってきてくれません。

 

 

一度、自分の体を見直し、体つくりから始めてみませんか?

 


⇒たった1ヶ月で赤ちゃんが授かった!「しあわせ妊娠マニュアル」

 

 

タグ : 

気になるニュース

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る