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男性不妊治療の助成金額って低すぎない?

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男性不妊治療のための助成事業が

 

いろいろな自治体に広がってきましたね。

 

 

特に、三重県は、2014年に自治体としては初めて取り入れた

 

ということでニュースにもなっていました。

 

 

 

でも、つい先日の新聞に

 

 

男性向け不妊治療助成事業の利用者が一人もいない

 

 

というニュースがのっていたんです。

 

 

 

え、なんで?

 

 

という気持ちで、記事を読み進めると

 

どうやら、助成金があまり助けになっていないようなんですね。

 

 

 

男性の不妊というと、精液の中に精子が少なかったり、いなかったりする

 

造精機能の障害が主なものです。

 

 

 

ダイアモンド✡ユカイさんが無精子症で、男性不妊治療を経て

 

お子さんを授かったということで、最近よくメディアでもお話されているので

 

知っている方も多いと思います。

 

 

 

精巣内から精子を取り出す手術は保険がきかないので

 

約30万円、と高額なんです。d5ca88a71d51fa0d33d686b9661bd21b_s

 

 

そのうえ、体外受精や顕微授精も保険の適応外です。

 

 

こちらも、国や自治体から補助が受けられますけど

 

夫婦全体の治療費はかなりの高額になりますよね。

 

 

三重県の場合だと、助成の条件として

 

 

夫婦合算の年収が400万円以下

 

 

となってるんですよね・・・

 

 

 

申し訳ないけど

 

 

ここに当てはまる世帯ってどれくらいいます?

 

 

って、少し怒りにも似たものがこみあげてきます。

 

 

 

不妊治療って、本当に何から何までお金がかかって大変です。

 

だから、夫婦共働きじゃないとなかなかやっていけないのが現状です。

 

 

 

そこへ年収400万円以下って言われても・・・ねえ・・・

 

 

それにね

 

 

男性不妊への助成金って、5万円なんです。

 

 

 

思わず、ふふっと笑ってしまうほどでした。

 

 

約30万円かかる治療費への助成は5万円ですか・・・

 

 

 

「不妊」ということばが広く世間でも取り上げられるようになって

 

治療に対しての助成事業が進められていることに関しては

 

とても喜ばしいことだと思うんですね。

 

 

 

三重県としては

 

男性の不妊治療の認知度が低いので

 

「男性の意識を変えたい」ということです。

 

 

 

どれだけの人がどんなことで苦しんでいるのか

 

 

 

本気でそういうことに目を向けない限り、このような自治体の事業も

 

ただのポーズで終わってしまうんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

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