タバコ 妊娠

妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

タバコと妊娠・出産の関係とは?

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禁煙マーク

タバコが体に良くないということは周知の事実ですよね。
妊婦さんに対しても良くない影響を及ぼすということも広く知られていることです。

 
そして、今妊活中の人や、今後赤ちゃんがほしいと思う人にとっても
タバコは悪影響を及ぼすのです。

 

 

知っていましたか?

 
妊娠してからタバコをやめるというのでは遅いのです!

 

 

その理由は3つ。

 

 


 ①卵子の老化が進む

 
タバコの有害物質は

女性ホルモン、特に卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌を減少させます。

 
その結果、卵子の発育不全や老化といった問題を引き起こすのです。
卵子の老化は高齢になれば当然なのですが

若くても喫煙により卵子を早く老化させてしまう恐れがあるのです。

 
また、タバコを吸っている人は、吸っていない人よりも

閉経年齢が早いということが研究でもわかっています。

 


②体外受精を行っても妊娠率が低い

 

タバコを吸っている人は体外受精の成功率が低いことが知られています。

 
体外受精における喫煙女性の妊娠率は

非喫煙者と比較して平均20%減少するという研究もあります。

 
喫煙していると採卵をしても卵子の発育状態が悪いこと

そしてその後の着床にも悪い影響をおよぼすからではないか、と考えられています。
また、流産や子宮外妊娠のリスクも、喫煙者ではそうでない人に比べて高くなっています。

 


③タバコの有害物質は体内に長くとどまる

 
タバコに含まれるニコチンは比較的早く体から排出されます。
ずっと喫煙していた人がタバコをやめすと禁断症状がでるのはこのニコチンがきれるためですね。

 
そして、問題なのがタール。

 
こちらは、何日というレベルではなく、何年という単位で体内に長くとどまるからです。
そして、タバコの本数と喫煙年数が多ければ多いほど体内に蓄積される量は多く

残留期間も長くなります。
赤ちゃんができてから禁煙すればいいや、では遅いのです。

 

 

そして、さらに問題になるのが受動喫煙とよばれるもの。

 

 

タバコに含まれる有害物質を、喫煙者からはき出される煙によって吸入させられるということです。

 
私はタバコを吸わないのですが夫は喫煙者でした。

 
夫自身の精子の状態にも影響するからということもあるのですが、妻である私にもタバコ吸う人
影響はあるということを知り、禁煙してもらいました。

 
受動喫煙により妊娠率が半減すると言う報告もあります。

 
2人ともタバコを吸わないというカップルと、夫のみが吸うというカップルを比較した場合

どちらも吸わないカップルよりも、夫のみが吸うカップは妊娠率が4割まで低下する ということです。

 

 

タバコは百害あって一利なし。
このことばの通りだと思います。

 
これは、私の担当医が言っていたことばです。

 
「タバコの有害性を説明するとね

友達は喫煙していたのに普通に妊娠、出産できたなんて反論する人がいる。
そういう人はわかっていないんだよね。その友達がいかにラッキーな1人であったかを。」

 
もし、夫婦二人とも、またはどちらかが喫煙しているのなら
すぐにでも禁煙しましょう。

 

 

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