不妊 ブログ

妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

不妊治療を始められる方、そして現在妊活中の方へ

読了までの目安時間:約 9分

はじめまして、こんにちは。

Akiと申します。
このサイトに訪れていただきありがとうございます。

 

 

ここで私の自己紹介をしますね。

 

私 Akiは27歳で結婚、約10年にわたる不妊期間を経てようやく女の子を授かりました。

 

結婚当初は「不妊」という言葉もどういうことかもほとんど知らずに
あっけらかんとしていました。

 

 

結婚後1年間は、まだ子どもはいいよね~、なんて言って避妊をしていました。
思えば、本当に何も知らない能天気夫婦だったんですね。
自分たちが子どもができないということで10年も苦しむなんてまったくその時は思っていませんでした。

 

 

結婚して1年が過ぎ、そろそろ赤ちゃんがほしいね、ということで避妊も解禁。
避妊するのをやめればすぐにでも妊娠すると思っていたんです、私たち夫婦は。

 

 

でも、なかなか妊娠する兆候がありません。

 

 

そこで、基礎体温をつけたり自分なりにタイミングをはかったりしました。
それでも妊娠はしません。

 

 

同じ頃に結婚した友達や同僚は次々に赤ちゃんができていきます。
周りの人たちからのまだ?という無言のプレッシャーを受けて、ようやく何かおかしいかな、と思いはじめました。

 

 

もしかして、不妊症?

 

 

そんな不安にかられながら病院に。
家から比較的近くにあり、大きな病院だったということ

不妊センターというのが新しく開設されたということでその病院に行ってみることにしたのです。

 

 

検査を一通りしてみたところ、大きな問題があるわけではないが

しいていえば私の子宮が若干未発達であること、子宮内膜が薄いときがある
ということでした。

 

 

そこで、タイミング法を数か月実施。クレイアート病院

 

 

その間に夫も検査を。
その結果、精子数が少ないという乏精子症ということがわかったのです。

 

そうなると治療は次の段階、人工授精です。

 

 

1回目を行い、結果は×。

 

 

そして、2回目を行うのを待つ間に、なんと自然妊娠!

先生も、ビックリしていました。

 

 

私はとにかくうれしくて、妊娠検査薬の陽性のラインを何度も何度も見ていました。

 

 

しかし、それから約1週間で出血があり、急いで病院にいきました。
その日はちょうど休診日だったので、救急外来へ。

 

 

そこで、化学的流産だということがわかりました。

その時診てくれた医師の言葉が未だに忘れられません。

 

 

「こんなのはね、昔だったら普通の月経だと思うくらいのものなんだからね。」

 

 

こんなの、って・・・

 

 

天から一気に地獄へ突き落された気分でした。

 

 

その後、数回病院に行ったのですが
担当医に対しても、病院に対しても信頼感がもてず、また自分の気持ちも回復せず
通院をやめました。

 

 

夫もつらかったはずですがクレイアートお花見
「気長にやっていこうよ。」と励ましてくれました。

 

 

それからの約7年は病院にも行かず
自分でできる体作りなどをして過ごしました。

 

 

その間、本当にいろいろなことを調べたり試したりしました。

 

 

でも、私たち夫婦の場合には男性不妊ということもあったので
やはり体外受精をしたほうがいいのではないかという思いは心のどこかにありました。

 

 

そして、また不妊専門のクリニックに通い始めることに。

 

 

不妊専門ということ、遠くからも来院する方が多いという評判の病院だったので
安心して通うことができました。

 

 

そして初めての体外受精。
ここで、受精障害があるということがわかったのでした。

そこで顕微授精に切り替え。

 

 

残念ながら、この時には妊娠には至りませんでした。

 

 

そして、その半年後に再度顕微授精にチャレンジ。

 

2回目の顕微授精で妊娠することができました。

 

 

妊娠判定の日、家に帰ると夫が寝ていました(夜勤なので)。
そして、うれしさのあまり、夫を起こして妊娠したことを報告。

 

 

夫は、よかったと言って涙を流しました。

 

 

約10年、私はいつも夫に泣き言を言ったり、愚痴ったりしていましたが
夫はいつもそんな私を励ましてくれる存在でした。

 

 

気持ちが滅入ってしまったり、やけになってしまったりしたこともありました。

でも、あきらめずに明るく妊活ができたのも本当に彼のおかげだなと思っています。

 

 

その彼が初めて見せた涙。
今でも忘れられない光景です。

 

 

お腹の中の赤ちゃんはその後スクスクと成長し、予定日より1日遅れて出てきてくれました。

私38歳、彼39歳の時でした。

 

 

長い長い間待ち望んでいた子。

いとおしくて、いとおしくて、私たち夫婦の宝物。

クレイアート赤ちゃん

 

時々思うのです。

 

私たち夫婦のこの10年間。

 

 

よかったとは思わないし、思えないけれど
何かの意味がある10年間だったのだと思います。

 

 

「妊娠・出産は決してあたりまえのことではない」

 

 

その重みを受け止めるための10年だったのかもしれません。

 

 

私がこれまでに調べたこと、試してみたこと、感じたこと、そして新しい情報なども
このサイトにまとめていこうと思っています。

 

 

自分なりの思い入れがありすぎて熱くなりすぎてしまう内容もひょっとしたら
あるかもしれません。

 

 

そんなときはどうぞ読み飛ばしてくださいませ。

 

 

こうのとりを待ち望むあなたに少しでも希望を持ってもらえるように
夫婦仲良く明るく妊活ができるように、このサイトが少しでも力になれればうれしいです。

 

 

ここに訪れるすべての人に幸せが舞い降りますように。

 

 

Aki

 

タグ :

自己紹介

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る