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妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

太っていると妊娠しにくいって本当?

読了までの目安時間:約 5分

太っていると妊娠にしくいってよく言われますよね。
私も、そうなんだ~、って思うくらいで何でなんだろう?ということは知らないので調べてみました。

 

脂肪細胞はアディポネクチンというたんぱく質を生成します。
このアディポネクチンは体内でインシュリンの作用を助ける役目なのですが

 

太ってしまうとアディポネクチンの分泌が少なくなってしまうことが研究でわかりました。

 

 

さらに、最近の研究によると

アディポネクチンの減少により、卵巣の皮が厚くなって卵子がうまく育たなかったり

排卵しにくくなったりすることがわかってきたのです。

 

 

肥満が排卵障害を起こす原因にもなっているといえますね。
排卵障害があると確かに妊娠しにくいといえます。

 

なので、体重の多い人はまずは体重を減らすという努力をする必要があると思います。
実際に私の友達は不妊専門クリニックで、医師からダイエットをしてくださいと言われたそうです。

 

どのくらいからが肥満と言われるの?


肥満かどうかは、BMIという値で決めます。

 

 

体重(㎏)を身長2 (m2)で割ったものがBMIです。
BMIが「22」に近いほど健康であるとされ、病気にかかりにくく、また長生きするという統計もあります。

 

BMI 18.5未満      ⇒ やせ
BMI   18.5~25未満     ⇒ 正常
BMI 25以上         ⇒  肥満

 

 

BMI25以上になると妊娠率が低下するといわれています。

 

そして、BMIが22に近いほど健康で病気にかかりにくいと言われているので
妊活している方は、まずこの22に近づけていきたいですね。

 

>>自分のBMI値を知りたい方はコチラ

 

 

肥満は妊娠・出産にも大きな影響があります

 

でも、そうはいっても実際に太っていても難なく妊娠した人もたくさんいますよね~

 

 

はい、そうですね。
そういう方もたくさんいらっしゃるのは事実です。

 

 

ただ、太っていると、妊娠や出産へのリスクが大きくなると知っていましたか?

 

 

早期流産、妊娠高血圧、妊娠糖尿病、血栓症、難産、帝王切開の傷の治りが遅いなど
母体にとってのリスクが高くなります。

 

 

また、これだけではなく胎児にも影響があると言われています。
死産、奇形・巨大児・新生児低血糖のほかに、最近ではこんな研究結果も。

 

 

2013年8月、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に
「肥満妊婦の子は成人後の死亡リスクが約1.4倍になる」

 

ダイエット成功

という論文が掲載されました。

 

 

母体が肥満であるだけで
自分の子どもにまで影響していまうというのはとてもショックですよね。
妊娠してからのダイエットは危険を伴うので奨励されません。

 

 

やはり、妊活中から生活習慣を見直して、太っている人は体重を減らす努力をしましょう。

子どもの将来のためにも頑張って!!

 

 

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