不妊治療 ステップアップ

妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

不妊治療で次のステップに進むタイミングは?

読了までの目安時間:約 5分
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不妊治療を行っていて、悩むのがステップアップ。

 

特に、検査の結果、特に原因がはっきりしない「原因不明不妊」の場合には悩ましいところですよね。

 

でも、実際にはこの「原因不明不妊」のケースがとても多いんですよ。

 

このような場合には、段階的に治療を進めていきます。

 

 

ただ、夫婦の年齢(特に女性)によっては、1つのステップの回数を少なくして
次に、ということもあります。

 
今回は、どのタイミングで治療をステップアップしていけばいいのかな、ということを
まとめてみました。

タイミング法から人工受精へのステップアップ

女性の年齢が35歳未満であれば、タイミング法から治療を始めるのが一般的です。

 

いろいろな不妊クリニックで出しているデータを見てみると
1回のタイミング法での妊娠確率ってだいたい20%なんですね。

 

そして、タイミング法で妊娠した人の70%が3回目までに妊娠してます。

 

その後は回数を重ねてもあまり妊娠率に変化はありません。

 

 

ということは、3回くらいを目安に次のステップである人工受精(AIH)に進むのがよさそう ですね。

 

さらに、人工受精では1回で約25%の人が妊娠しています。

回数でいうと、約80%の人が6回目までに妊娠しています。

 

 

なので、こちらもだいたい6回くらい行って体外受精にうつるのが目安になりそうですね。

 

 

ただ、タイミング法も人工受精も女性の年齢やそれまでの不妊治療歴も併せて
ステップアップを早めたりすることもあるので、そこを加味して考えないと思います。

体外受精(IVF)にステップすべきかどうか?

ここは本当に悩むところです。

一般不妊治療から特定不妊治療(高度生殖医療)へいくわけですから。

 

身体的な負担に加えて、金銭的な負担もぐっとあがるのが体外受精や顕微授精です。

 

 

私たちの場合には、その時点で私の年齢が36歳だったということと
精子の数が少な目だったということもあったので

 

不妊専門クリニックに通いはじめてからすぐに体外受精をするということに決まりました。

 

 

私も夫も赤ちゃんに会えるまではやれるだけのことはやろう、と決めていたので
2人とも体外受精への抵抗はありませんでした。

 

 

これは、夫婦でよく話し合うべき問題ですよね。選択

もしかしたら、どちらかがそこまでの治療は望んでいないかもしれないですから。

 

 

その後の人生設計にも大きくかかわってくるところなので
ちゃんと夫婦で向き合って話をすることが絶対に必要です。

 

 

私としては、ある程度治療をしてきても結果につながらなかったというときには、体外受精にステップアップしてもいいのでは、と思っています。

 

なぜなら、体外受精をすることで見つかる不妊原因もあるからです。

 

私たちがまさにそうでした。
体外受精をしてみてはじめて受精障害があるということがわかったのです。

 

なので、そこから顕微授精へと切り替えることに。

 

 

その結果、2回目の顕微授精で妊娠することができたのです。

 

治療のステップアップは夫婦間での話し合いがとても重要です。

 

病院側からの説明ももちろんありますが、最終的には自分たちのことなので
自分たちで決めるべき問題です。

 

 

夫婦間できちんと納得してから、次のステップに進んでいけるといいですよね。

 

 

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いろいろな疑問

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