不妊症 なりやすい人

妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

不妊症になりやすいのはどんな人?

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妊娠しにくい人

不妊症になりやすい人というのはどんな人なのでしょうか?

 
妊娠のタイミングをとり始めて1年たっても妊娠しない場合には
不妊症の疑いがあるので病院で受診してみる、というのが一般的になっていますよね。

 
でも、下記の場合には、不妊症になりやすい傾向になるので
早めに受診するといいと思います。

 

 

  • 極端な肥満ややせ過ぎ
  • 極度の肥満や痩せすぎに方の場合には月経異常を起こすことが多いです。
    月経の間隔が長い(39日以上あく)またはほとんど来ない(90日以上あく)
    逆に極端に短い(24日以内に来る)など。
    このような場合には排卵していないことが多いのです。
    基礎体温をつけてチェックするとともに、早めの受診をおすすめします。

     

  • 月経の異常がある
  • 周期が極端に短い、長い、経血量が極端に多い、少ない、月経期間が長い
    痛みがひどくなってきている、など、月経に関する異常があると、何らかの婦人科系疾患が
    あると予想されます。

     

  • 子宮筋腫や子宮内膜症がある
  • 子宮の内腔(受精卵が着床するところ)の形が変形していたり
    炎症や癒着によって、組織が変形してしまい、物理的に妊娠が妨げられることがあります。
    特に、子宮内膜症の場合には、1周期あたりの妊娠率は1/10ぐらいと言われており、不妊症のリスクが高くなります。
    また、子宮内膜症によるチョコレートのう腫がある場合には、卵子の老化が通常よりもはやくなると
    言われています。

     

  • 性感染症、骨盤腹膜炎にかかったことがある
  • クラミジアや淋菌などの性行為感染症にかかったことがある方、骨盤腹膜炎を起こしたことのある方は、主に卵管が原因の不妊症のリスクが高くなります。
    卵管が詰まっていたり、癒着していると、受精卵が移動できずに受精、着床ができにくくなり、不妊につながります。
    特に腹部の手術後に腹膜炎や腸閉塞を起こしたことのある方は要注意です。

     

  • 年齢が35歳以上である
  • 女性の年齢は妊娠率に大きく影響するというのはこれまでの研究データでも明らかになっています。
    卵子の老化であったり、婦人科系疾患が増えるなど、年齢が上がるにつれて妊娠を妨げる要素が増えてくるからです。
    不妊のリスク因子の一つと考え、早めに受診をしたほうがいいですね。

 

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