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妊娠できた!〜不妊を克服した私が実践したことあれこれ

妊娠したい・・・本当の気持ちは何?

読了までの目安時間:約 4分

妊娠しました、っていう友達からの報告。

 

 

自分がまだ妊活していない頃は単純に
「おめでとう~!」って言うことができていました。

 

 

いつごろからでしょうか。

友達の妊娠しましたという報告や
赤ちゃんの写真入りの年賀状を見るのが苦痛になってきたのは。
私の場合は・・・
クリニックに行き始めてタイミング法、人工受精にチャレンジした矢先の自然妊娠。
そして、流産。

肉体的にも精神的にもボロボロになっていた頃でしょうか。
職場の同僚がちょうど妊娠して、つわりがね、とか食欲が出ちゃって
なんて話を聞かされる毎日。

 

 

「妊娠」ということばが矢のように私の心に突き刺さってくるのです。

 
ある時ふと思いました。
私はいったい何を望んでいるのだろうって。

 

 

私もみんなのように妊娠して出産したい!
そうなの?

みんなのように?

 

もしかしたら、私ってみんなが妊娠や出産をしているから自分もしたいって思ってるの?
みんながそうだからなの?

 

 

私が本当に望んでいることっていったい何なんだろう。

 

 

「妊娠や出産をすることが女性としてあたりまえのこと」
「みんながそうしていることはあたりまえのこと」
私の中でそういう気持ちが確かにあることに気づきました。
だから自分が妊娠しないということに焦るのです。

 

 

じゃあ、もし自分の周りの人たちがすべて妊娠も出産もしていなかったとしたら
自分はどう思うのだろうか?
やっぱり赤ちゃんに会いたいなって思うのだろうか?

 

 

ふと頭の中にこんな場面が浮かびました。基本 CMYK

 

 

私と夫と子ども。
3人で楽しそうに笑って手をつないで歩いている姿。
ああ、私はこういう家族とともに生きていきたいんだ。
そう、ただそれだけ。

 

 

赤ちゃんがきてくれたらいいな、って思うのは
みんなが、っていうことが理由じゃなくて
私がそれを望んでいるからなんだ。

 

 

自分の本当の気持ち。
それに気づいた時から自分自身に対してけりがつきました。

 

 

それからも、妊娠報告にちょっと心かき乱されたり、同僚のつわり話に
いらっとすることはありました。

 

 

だけど、人に振り回されるのではなくて
自分がそうしたいから妊活してるんだって思うと
少し心が穏やかになるのです。

 

 

あなたは、自分が本当はどうしたいのかっていうこと考えたことありますか?

 

 

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